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500マイル・朝食
【朝食】基本既成品は極力少なくする姿勢が朝食にも見える。【椎茸のホイル蒸し】 【焼き魚】 地元食材が基本の料理は朝食にも溢れる。 「とろろと岩のり?」・「昆布の佃煮」・「野菜の煮浸し」 安定な料理で食が進む。 日付が変わるまで痛飲しても目覚めは快調なのは温泉効果なのは謎 こちらの宿はセルフが基本でそれも楽しもう。温泉猫は3匹 動物嫌いな人でも多分気にならない程の...
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500マイル・夕食
夕食前に、「お話盛り上がってる様ですが」、どーんと 届く【話休めのカニ】美味しいよね まーカニをほじりだすと無言になるのは皆同じ【夕食】 6時ごろに今宵の夕食が登場 食事は一気だしですべて部屋食 仲間の会話も盛り上がる。 ...
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500マイル・温泉
【露天風呂】かすかに見える漁火 クリックで拡大↑【内風呂】館内には露天風呂一つ・内風呂二つあり、広くはないのですが其々鍵が付いており、貸切で利用できます。 大きさのことなる内風呂もいいですが、潮風・波音が直に感じる露天がお気に入りで長湯になりがちなのが難点、他の利用者のことも考えて程々に露天の脱衣所には小さな籐椅子があり、火照った体を休めることが出来ます。 湯船に体を預け、暫くすると細かい気泡がま...
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民宿500マイル・宿泊
お昼を頂き 更に散策を続けた。 学生時代ちょっとイカれた4人で一軒家(と言ってもトタン張りのボロ家を格安で)を借り、今思えばバカなことしまくった、もう時効だろう(爆 今回道外在住の一人は参加出来ず、三名が合流 連絡は取り合ってたもののリアルでは何年ぶりだろう。宿は虎杖浜の「民宿500マイル」 当ブログでは紹介はしていないのですが、個人的には三回目の利用になります。 勝手知ったる宿と何時もの元気な女将...
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かんの温泉・温泉
【温泉棟】生まれ変わった「かんの温泉」 趣のあった昔の湯治棟は放置状態が続き残念ながら撤去され、以前の本館のみがリフォームされ、利用されている。 本館に加え新たに温泉棟が新設過去記憶もないので、比較は手元に残るパンフレットを参照しながら紹介しよう。奥に長ーい造りで日替わりで男女入れ替える。 【春鹿呼の湯(しゅんろくこのゆ)右・秋鹿鳴の湯(しゅうろくめいのゆ)左】ウッディーな造りのロビーの壁には旧「...
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かんの温泉・宿泊
年明けの今月どこかで呼ばれたような気がした、誰が呼んでるのかなひょんなことから、山深い宿に宿泊してきました。 長い冬眠から覚めた「かんの温泉」まだブログも始めていない時期に、一度だけ訪れたことがあり、その後色々な噂を聞くに付け再度訪れる機会も無く、宿自体が無くなっちゃった。途中でいろんな噂は聞いたが中々実現はしなかったが、昨年、8月に再開されました最初は立ち寄り湯のみでしたが、宿泊も対応した模様...
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幕別温泉 パークホテル 悠湯館・朝食
【朝食】一階の大広間で頂くごく平均的な宿の朝食 テーブル毎に名前が振られている 席に着くと焼き魚とお味噌汁とお櫃のご飯が並ぶほぼ満室と思われ、賑わってる。 【自由にお取りください】味付け海苔・納豆・ヨーグルト・牛乳・オレンジジュースと十分朝食後は、やはり風呂年イチの温泉宿泊 何も調べずに当施設のHPから予約 源泉掛け流しが選択の要因 中途半端な高台で露天風呂からの眺望はイマイチだし、既製品も散見す...
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幕別温泉 パークホテル 悠湯館・夕食
【夕食】こちらでは全ての夕食はコースに関わらず部屋食 今回利用したのはスタンダード御膳一気出し【海鮮鍋】【お造り】【揚物】...
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幕別温泉 パークホテル 悠湯館・お風呂
【内湯】脱衣場に入る前からモール臭が香る 晩成温泉の鉱物系とは明らかに違う香り 中に入ると馬蹄形の湯船とジャグジーの湯船とシンプルな作りです。紅茶色の源泉が気持ちよく掛け流しの湯が湯口から気持ちよく流れる、湯に浸かると香りが増し細かい気泡がビッシリでツルツルの湯で思いのほか良い湯 では階上の露天風呂に行ってみよう。 浴場内の螺旋階段を上ると【2階露天風呂】東屋付きで2~3名ほどで一杯になる大きさ ...
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幕別温泉 パークホテル 悠湯館・宿泊
【幕別温泉 パークホテル 悠湯館】温泉宿泊も年一になった(涙 宿泊記事の書き方も忘れ過去記事を見て参考にする私 初めての利用になります。 高台の中腹で以前利用した「十勝幕別温泉 グランヴィリオホテル」の丁度下に位置する。【フロント】部屋数20室の小中規模宿 フロントで記帳しスタッフが荷物を持ち今宵の部屋へ【部屋】和室八畳+フローリングで二名利用なら十分 液晶テレビ・空の冷蔵庫・部屋に備え付けの洗面台...
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ホテル養老牛・朝食
【朝食】朝食も好意で個室で頂いた、胃に優しい「THE日本食」 この位が丁度いい バイキングだとツイツイ食べ過ぎて、楽しみなランチがお腹一杯で楽しめない まー程々にすればいいのに、料理を目の前にすると止まらないだよね(爆お味噌汁の茸が美味しい、表面にクリーム成分が浮く「養老牛放牧牛乳」が抜群においしい 実は牛乳は苦手だったりする、お腹ゴロゴロしたりで、何年も飲んでいなかったが、勇気を出して(笑)飲んで...
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ホテル養老牛・夕食
予約時は大広間での夕食でしたが、最近同行者が階段が非常に苦痛になってきた、それを見てチェックイン時にご好意で同じ階の個室を用意してくれた、とても気遣いの宿 感謝です。多分同じ料理だと思いますが、最初にお断りしておきます。【夕食】お品書きがテーブル それに沿って紹介しよう。【ワラビのキムチ和え・行者にんにくの醤油漬・フキの甘露煮】山菜好きな私 この三種類を見ただけで、こりゃー酒が進みそうです(爆旬じ...
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ホテル養老牛・お風呂
【入り口】【脱衣場】【内風呂】長年の道路改修で道路側が段々高くなった結果なのか、現在は施設の入り口が実質2階にあたり風呂は1階にある。 階段を下りて向かう 24時間利用可能だが夜中には照明は消灯されるので、利用時に点灯利用後は消灯高温泉(81.9℃)の源泉が湯口から常時注がれる。大きな脱衣箱の反対側には洗面所...
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ホテル養老牛・宿泊
【ホテル養老牛】久しぶりの温泉宿泊だ~5月以来(爆以前立ち寄り湯は経験してるが、その記憶も薄くなってきた宿【フロント・ロビー】【部屋】...
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KKRかわゆ・朝食
【朝食】夕食とは違い一階の朝日が差し込むレストラン日が差し込む場所で食べるのは気持ちいいね。を利用 テーブルは夕食と同じ部屋毎に別れており心遣いを感じる。 ご飯はお櫃 席に着くとイカの塩辛・小梅・ドレッシングドレッシングのあるのは嬉しい。が登場 日本の朝食だ。これで、7,480円とは 強酸性の源泉がかけ流し マニアも唸る源泉パイプ群こんなの見ちゃうとマニア心に火がつくね 散策すると手湯こちらはお隣のふ...
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KKRかわゆ・夕食
【夕食】 二階の宴会席に用意される。 指定時間の6:30に伺う。 既にセット料理のテーブルに着くと蒸し器に点火 今日はいつもの冷酒(釧路産)をお供にしよう。釜飯は既に点火済みとのこと 後で気づいたのだが、夕食場は一階のレストランも利用してたようで、余裕のあるスペースで利用できた。 お品書きは無いのでスタップに尋ねた料理を紹介しよう。【先付け】4種盛り【ズワイガニ】Photo book クリックで拡大 でスライド...
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KKRかわゆ・風呂
【内風呂】【露天風呂】強酸性と硫化水素臭が立ち込める、川湯の源泉 下手なコンクリートなんか即ボロボロに 維持・管理本当は大変だと思います。 管理する方の気苦労を思いながら堪能!甘塩っぱく酸っぱくエグミもある複雑な湯 しかもそれに付加されるイオウ臭 源泉の強さを感じよう。湯治プランもある施設でランドリーもあり、若干熱めの泉温 出たり入ったりで調整だ。Photo book クリックで拡大 でスライド開始脱衣場 ...
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KKRかわゆ・温泉宿泊
【KKRかわゆ】【部屋】Photo book クリックで拡大 でスライド開始 道東の川湯に宿泊 部屋数24部屋と温泉街の中では中規模な施設 フロントで立ったままチェックイン、鍵を受け取り自力で部屋に向かう。部屋は6畳 今回は2名で利用なので十分な広さ 窓を開けるが景色は硫黄山の湯気が僅かに見えるが、隣の宿の壁が見えるだけだった。畳表は新しく気持ちがいい、液晶テレビ(BS付き)・空の冷蔵庫・金庫・温水ポ...
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糠平舘観光ホテル・宿泊
なにかと使い勝手がよく利用する「糠平舘観光ホテル」 記事以外でも訪れてる。 今年もまた何かと「怪しい面々」が道内から集合 お風呂等は前回の食事編とお風呂編を参考に 前回の料理は特別料理だが、今回は宿コースの「十勝牛すき焼き+ホタテ・カキ・カニ」だ。一階「レストラン・ホワイトタウン」で他宿泊者と共に この日はほぼ満室とのことだった。【十勝牛すき焼き+ホタテ・カキ・カニ】Photo book クリックで拡大 でス...
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観月苑・朝食
以前は「グランドホール・エルム」だった一階の食事処が「レストラン楡」でバイキングの朝食 ほぼ満室と思われる宿で8:00のバイキング 撮影なんか出来るわけがないし、画像も面白くないし… 勿論、50種類オーバーのバイキング美味しく頂きました。正直、リニューアルしたことも事前に知らなかったので、訪れてから「何か 違はねー」と思って初めて知った次第全体に重厚感が無くなり軽快な感じに~ PCスペースも増設だが館内...