-
音楽
最近 中学生からずーと追いかけてるCSN&Yのロック界の金字塔アルバム「Deja Vu」発売50周年で私はうきうき状態がずーと続いてる 国内発売限定版は既に完売 輸入盤は購入可能なのでそれで満足するしかないのかな?国内盤追加販売しないかと淡い期待そんな中当時CSN&Y事情を記述した本も購入「CSNY――クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの真実 70年代のビートルズと評されたスーパーバンドの誕生と終焉 CSNY――クロス...
-
共に永遠のBG
>クリスマスの朝、「トニー・ライスは69年の生涯を静かに閉じた」と報じられた。詳細はまだである。1971年米国で見たトニー・ライスという無名の若者ですばらしいギタリストを日本から紹介したいと思いました。何度もの手紙のやり取りの末、1972年に契約成立、あまりの低予算に遠慮というか、優しさから「アメリカでの発売権はあげるよ……」と言ってしまいました。トニーは感謝してたようです。あまりにも有名なブルーグラス・ギタ...
-
ブルーグラス画像
【ここに詰まってる】 全て名前が判る 楽しいThe Best Of Bluegrass - Roll in My Sweet Baby's Arms 1991マニアックな話題でごめんなさい けど好きなんだよね。古い画像なのに全て名前が判るってかなりのポンコツだなぁ...
-
楽器たちに喝! 投入!4
【000‐18】最後に紹介するギターは、MARTIN 000-18((トリプルオー或いはオーディトリアムモデル) こちらもなんとオークションで購入 1972年製 そろそろ半世紀経つお婆ちゃん流石にネック裏は塗装も無くなっちゃってる。 こちらも(改) ピックガードは変な形で鼈甲柄 チューナーはオリジナルはグローバー製(クローズド)をウェバリー製(オープンタイプ・バタービーンノブ)に変更 使い易いしかもオールド風に変えてる...
-
Live In Sweden 1973 Live
Live In Sweden 1973New Kentucky Colonels Roland White Music 2016-11-19売り上げランキング : 123799Amazonで詳しく見る by G-Tools久々の音楽カテゴリー 本当に長年追い続けるギタープレイヤー 「クラレンス ホワイト」 残念ながら1973年7月15日に当時所有のD-18を車のトランクに収容中に交通事故で、29歳で亡くなった。勿論新アルバムなんか無いけど、発掘音源が今でも発売されてるのが凄い けど超マイナー リンク...
-
クラレンス ホワイト
いつも案内メールをくれる、Sierra Recordsさん 何回か案内が来てたけど詳しく見ていなかったが、今日、じっくり見てみた。 GENE CLARKの1964~1982間の未発見録音 各トラックの詳細をよく読むとなんとクラレンスのクレジット!!勿論 速攻で今夜注文 レコーデイング時期は1972年 ジーンとクラレンス 楽しみです。 ...
-
BUSH, LATHUM & WHITE : LEGENDARY KENTUCKY COLONELS' TRIO
人生長く生きるものだギターの個人的にインスパイアーを受けたのギタリストの一人 クラレンス・ホワイトフランス系カナダ人 父親の影響で三人の息子も自然とブルーグラスを演奏 「カントリーボーイズ」~「ケンタッキー・カーネルズ」~スタジオミュージシャン~「バーズ」~「ニューケンタッキー・カーネルズ」の遍歴 1973年7月15日に不慮の事故により29歳で死去今ではオフビートで低音部を意図的にずらすのは普通だがその当時は...
-
クラレンス・ホワイト
photo book クリックで拡大 でスライド開始表示の写真は1973年インディアン・スプリングの「ホワイト・ブラザース」使用ギター「マークホワイトブック」兄のローランドが札幌公演でも使用 昔はコピーも出来、指も動いたらしい我ながら、信じられない温泉の話題も、B級、グルメも無いので 何気に米国のクラレンス・ファンサイトを覗く画像は、米国1978年「Oak Publications」発行(どんだけ古いんだ 爆)、日本で1978年に「...
-
『ディレクターズカット ウッドストック 愛と平和と音楽の3日間 40周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション [DVD]』
以前紹介したウッドストックの新発見フィルムによる 40周年記念DVDの予約開始 発売8/5予定 新発見170分を含む320分 これは予約でしょう 27%offだし 笑い...
-
White's Lightning DVD
遅れに遅れてたDVDが本国(USA)では届きだした模様4月に発売元から、E-メール来てたがイマイチ意味不明で心配しながらも、その内着くだろうと・・・・さて間違いなく着くのでしょうか? いつもドキドキの発売元 笑い前回記事...