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2011年 今年は有難う
未曾有の災害・人災 で大変な年 けどこれは終わったことではなく継続してることを忘れないでおこう。そして来年2012年は良い年であるように、皆様のご家庭に笑顔が満ちる事を願っています。 と書きながらこの日に及んで、温泉仲間のいっちさんから悲しいお知らせが飛び込んだ、函館の温泉銭湯を支えていた「日乃(の)出湯」が閉鎖 湧出量減少、温度も低下 <源泉掛け流しの“熱い温泉”で知られ、旅行ガイドブックなどにも掲載さ...
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よしみ食堂・南富良野
以前から気になってた南富良野幾寅にある食堂 暖簾が掛かっているのに何時も準備中 「何時開いてるだ~」と思ってた。 帯広の帰りにチョッと見ると(国道沿いではない)開店中だ!!これは行かねばテーブル・椅子席と夜には焼肉屋なのだろう焼台を閉めることの出来るテーブルがあるこ上がり 15人位のキャパかな先客4人がいた、皆さんラーメンです。 メニューは丼物・カレー・ラーメン・そば・うどん等々一通り眺めるが何時も...
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今年も僅かだね
今年もボツ画像を大量作成 それは皆に意味のない画像 でも、お店・現場の状況で撮影出来ないことも多いが、その中で記録に残せた画像は私のお宝 言いながら画像の損失は多数(爆)ダムに行ったり、ネットに反乱する情報に翻弄されたり何時も事だが、好きな古書集めには本当に頼りになったね。 古書収集も限りがある まだまだ在りそうだが正直限界かな(笑) 万超えの古書なんて買えないしね。 車の燃料代も馬鹿にならない。...
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La Palazzina(ラ・パラッツィーナ)・ランチ
住宅街にあり、知らなければ通り過ぎそうな家族経営のイタ飯屋さん『ラ・パラッツィーナ』 開店して今年で12年 ランチに伺った。 お店の前の駐車スペースは車で一杯 奥行きがあるスペースなので二重駐車で解決 予想通り店内はマダム・老若カップルで賑わってるので私としてはアウェー感が一杯店内に入るとキンキンに冷えた車に放置したカメラが一気に曇る… また苦難の季節が到来しましたね。 ランチセットメニューからチョイス...
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三笠天然温泉・太古の湯・立ち寄り湯
【太古の湯 正面】【フロントの看板】三笠道の駅 隣の日帰り専門と思いきや23時以降は追加料金で素泊まり可能(23~8:30)な施設に初めて伺った。開店当初は価格が高設定なので行かず仕舞 価格が安くなったので利用 入ると靴ロッカーの鍵をフロントに預けると、脱衣場の腕巻き鍵を貰うスタイル(この仕組みなんか専用の名称ないの?) 以降その鍵で館内の利用料金をアウト時に精算する何時ものパターン 慣れてきたら普通だが...
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蓬・東神楽
雪が降る前に利用してたのに、紹介が遅くなってしまった。 何時もの冬季休みになるので急いで紹介しよう、何時もながら満員で奥の和室も開放中 10分程席が空くの待ちました、まー待つのが普通になり同じ待ってる方も慣れたものだ。 庭を望むカウンターとテーブル席・混んでくると奥の和室開放 今回はテーブルに案内されました。【十割り天ざる蕎麦】1.100円+大盛100円Photo book クリックで拡大 でスライド開始蓬さん やっ...
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情報
●住友奔別炭礦立抗及び周辺施設の記事で新たな情報 道内の方は新聞等でご存知かもしれませんが、まだご存知出ない方のために周辺施設は、「そらち 炭鉱の記憶マネジメントセンター」さんが所有元からお借りして一年間管理することを決定 今後のことは不明ですが、とりあえず安心(一年ですが) 紹介されたブログ記事●北の京芦別 11/01に休業すると告知の施設が限定ながら再開その昔、「北の京(みやこ)芦別」に行ってきたと言...
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謎の湯・十勝その参
【一面の緑】急な坂を下りると、葉が落ちた雑木林の隙間から緑の絨毯? 近づくと藻が大発生の現場だった。 で少し回りこんでみた。 そこには怪しげな小屋とブルーシートで覆われたヒューム管青いパイプの先は緑湯沼に伸びている ではその現場はこんなことになってる画像ではぶ太い流れとチョロチョロの流れ しかし資料によると4本ある筈 で別画像では空中パイプが2本・緑湯沼直接が2本チャンと4本確認できた。で泉温は33.5℃...
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謎の湯・十勝その弐
もう少し紹介しよう、この源泉もそうだが壱の湯も事業系だ 事業系と言っても北海道の利用状況は、福祉>農業>医療>プール>水産の順 ここは農業関連で側溝に数ヶ所から惜しげも無く源泉が流されてる。こちらはかなり温度が高く、側溝で47.7℃掘削年:1984年深度:1302m泉温:50.6℃ 自噴湧出量:310ℓ/minph:8.3...
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謎の湯・十勝その壱
十勝に来たら回っちゃよね、謎の湯探検 何回も書くようにマニアでない私はお気軽コースを選択 ある程度場所は目星つけてたし難なく発見 流れから怪しさムンムンで間違いないよね 流れに向けて進むとお決まりの十勝の特徴のモールが香ばしい 【アワアワ・ドバドバだ!】 普段見慣れた地元民にとっては普通なのだろうが、旭川民にとっては驚愕の光景 しかも冷泉でなく泉温は33℃もあったりする。 辺りに漂うモール臭・手を入...