石亭・新十津川
【石亭】

国道275沿いのお店は、怪しげなオーラを放ち一見さんは暖簾を潜るのを躊躇するかもしれない。 営業もしてたりしてなかったりで、訪れることを拒み続けること暫し 国道から少し離れているので営業してるか確認するのは暖簾と営業の看板がたよりになる。
中に入ると長靴・バッテリー・防寒着が溢れてる生活感満載なのは想定内 まきストーブで暖をとりその横ではお孫さん?が私が出る時も横になって爆睡中 外観から想像が出来ないが、天井は立派な丸太で組まれたログハウス風と突っ込みところ満載 年季の入った木製メニュー が奥の壁に掛かる。
注文したのは勿論
【しょう油ラーメン】550円

小ぶりの器に黒めの半濁り系のスープ 豚骨ベースと思われるやや甘めで食堂系ながら独特の香りと味で魚介は感じなかった。
表面の油は少な目 昔風の濃口のチャーシューは一枚・海苔・メンマ・ネギと基本 麺は典型的な高加水率の中縮れの札幌麺 食べ進むと独特の味は気にならなくなり、美味しく頂いた。
夏場より冬場のほうが開店してる確率高いかも、次回は蕎麦を頂こうか
●石亭
住所:新十津川町字花月772番地
電話:--
営業:--
休み:--

国道275沿いのお店は、怪しげなオーラを放ち一見さんは暖簾を潜るのを躊躇するかもしれない。 営業もしてたりしてなかったりで、訪れることを拒み続けること暫し 国道から少し離れているので営業してるか確認するのは暖簾と営業の看板がたよりになる。
中に入ると長靴・バッテリー・防寒着が溢れてる生活感満載なのは想定内 まきストーブで暖をとりその横ではお孫さん?が私が出る時も横になって爆睡中 外観から想像が出来ないが、天井は立派な丸太で組まれたログハウス風と突っ込みところ満載 年季の入った木製メニュー が奥の壁に掛かる。
注文したのは勿論
【しょう油ラーメン】550円

小ぶりの器に黒めの半濁り系のスープ 豚骨ベースと思われるやや甘めで食堂系ながら独特の香りと味で魚介は感じなかった。
表面の油は少な目 昔風の濃口のチャーシューは一枚・海苔・メンマ・ネギと基本 麺は典型的な高加水率の中縮れの札幌麺 食べ進むと独特の味は気にならなくなり、美味しく頂いた。
夏場より冬場のほうが開店してる確率高いかも、次回は蕎麦を頂こうか
●石亭
住所:新十津川町字花月772番地
電話:--
営業:--
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