江部乙温泉・立ち寄り湯
【江部乙温泉】
江部乙駅斜め前の江部乙温泉 紹介済みかと思いきやなんと未紹介とは・・・(汗
多分訪れるのは二年ぶり位 変わらない佇まい、駐車場横の時計は現在動きを止めているが健在 入浴券はフロント横の券売機で500円 フロント向かいには何故かサッカーゲーム 奥に進むと昭和グッズを眺めつつ進むと縦長の休憩処では冷水完備 では浴場に向かおう ってすぐ前の暖簾をくぐる。
【湯船】
昔の銭湯の様に天井から明かりを取り入れるスタイルが懐かしい 源泉は30.1℃で加温してる湯船、画像では美瑛の青池の色みたいですが、実際は薄緑で細かい湯花が舞う湯 舐めるとチョッと塩分と共に甘さ・金気を感じる源泉
【源泉湯と冷鉱泉の湯船】
以前から、源泉(30.1)と冷鉱泉(冷たい!)の湯があるのは本当に素晴らしい。
実は、こんなにいい湯だったっけ?? と思う。 薬剤・加水無しなのは昔からで加温ありの湯なのですが、それはそれは気持ちのいい湯でした。 他の湯船は水道水利用の超音波風呂・泡風呂(循環ろ過・加温・薬剤あり)チョッと狭く長い両面の洗面所が面白い
手持ちの資料やら過去画像確認してたら気持ちの良さと思われる変化が判明
掘削時の成分量が凄いことになってる!! 現在ならどこと同程度なのでしょうね、調べるのメンドクサイ(爆
10年前は私の髪の如く、ここまで薄くなりました状態から現在は中々な復髪 いや復活 これほど成分が変動する湯もめずらしいかも、動力揚湯に変わったのも一因でしょうか?
温泉好きの常連さんに伺うと、色も変化してるとのこと。
これは嬉しい発見 再訪決定だね
●江部乙温泉(えべおつおんせん)
住所:滝川市江部乙町西12丁目8-22
電話:0125-75-2555
立ち寄り情報
営業:9:30~21:30(清掃時、時間変更あり)
料金:500円

江部乙駅斜め前の江部乙温泉 紹介済みかと思いきやなんと未紹介とは・・・(汗
多分訪れるのは二年ぶり位 変わらない佇まい、駐車場横の時計は現在動きを止めているが健在 入浴券はフロント横の券売機で500円 フロント向かいには何故かサッカーゲーム 奥に進むと昭和グッズを眺めつつ進むと縦長の休憩処では冷水完備 では浴場に向かおう ってすぐ前の暖簾をくぐる。
【湯船】

昔の銭湯の様に天井から明かりを取り入れるスタイルが懐かしい 源泉は30.1℃で加温してる湯船、画像では美瑛の青池の色みたいですが、実際は薄緑で細かい湯花が舞う湯 舐めるとチョッと塩分と共に甘さ・金気を感じる源泉
【源泉湯と冷鉱泉の湯船】

以前から、源泉(30.1)と冷鉱泉(冷たい!)の湯があるのは本当に素晴らしい。
実は、こんなにいい湯だったっけ?? と思う。 薬剤・加水無しなのは昔からで加温ありの湯なのですが、それはそれは気持ちのいい湯でした。 他の湯船は水道水利用の超音波風呂・泡風呂(循環ろ過・加温・薬剤あり)チョッと狭く長い両面の洗面所が面白い
手持ちの資料やら過去画像確認してたら気持ちの良さと思われる変化が判明
温泉分析表 | 1982 | 2005 | 2014 |
源泉名 | 江部乙温泉 | 江部乙温泉(2号井) | 江部乙温泉(2号井) |
試験年月日 | 1982.9 | 2004.1.29 | 2014.1.6 |
泉温 | 38.3 自噴 | 30.3 自噴 | 30.1 動力揚湯 |
pH | 7.4 | 7.4 | 7.6 |
蒸発残留物 | ― | 0.314g/㎏ | 4.167g/㎏ |
成分総計 | 39.73g/kg | 0.448g/kg | 3.955g/㎏ |
泉質 | 強塩泉 | 単純温泉 (中性低張性低温泉) | ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (旧) 含塩化土類-食塩泉(弱アルカリ性低張性低温泉) |
掘削時の成分量が凄いことになってる!! 現在ならどこと同程度なのでしょうね、調べるのメンドクサイ(爆
10年前は私の髪の如く、ここまで薄くなりました状態から現在は中々な復髪 いや復活 これほど成分が変動する湯もめずらしいかも、動力揚湯に変わったのも一因でしょうか?
温泉好きの常連さんに伺うと、色も変化してるとのこと。
これは嬉しい発見 再訪決定だね
●江部乙温泉(えべおつおんせん)
住所:滝川市江部乙町西12丁目8-22
電話:0125-75-2555
立ち寄り情報
営業:9:30~21:30(清掃時、時間変更あり)
料金:500円

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