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楽器たちに喝! 投入!4

【000‐18】
最後に紹介するギターは、MARTIN 000-18((トリプルオー或いはオーディトリアムモデル) こちらもなんとオークションで購入 1972年製 そろそろ半世紀経つお婆ちゃん
流石にネック裏は塗装も無くなっちゃってる。 こちらも(改) ピックガードは変な形で鼈甲柄 チューナーはオリジナルはグローバー製(クローズド)をウェバリー製(オープンタイプ・バタービーンノブ)に変更 使い易いしかもオールド風に変えてる。
楽器を並べて楽しむ訳ではなく、使ってなんぼの楽器なのでどんどん変える。 ネックは太いね。 こいつはストロークもいいけど勿論フィンガーピッキングで本領発揮  
大好きなBert Jansch(バート・ヤンシュ)の「Blackwater side」を弾くとそれ風 張りたての弦ではなくボソッとした使い古した弦がよく似合う。
現在所有のギターは全て(改)です。
000-18(1972):ピックガード(鼈甲)・チューナー(ウェバリーに変更)
HD-28(1977):ピックガード(鼈甲)
Bourgeois Country Boy(1998):チューナー(GOTOHのオープンタイプに変更)
オリジナルが好きなギターマニアから見たら止めてくれでしょうね。 
現在保有のギターはこんなもんだ! あとマンドリンとバンジョーがあるけど・・・ね。
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