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芽登温泉ホテル・風呂

【風呂】
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【内風呂】
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【混浴露天風呂】
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photo book クリックで拡大 スライド内でクリックでスライド開始
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脱衣場
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内湯 別角度
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湯もみ専用棒
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湯船から源泉が溢れる
利用客が途切れた夜中 トド状態になったのは言うまでも無い。
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カラン
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飲泉可
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湯けむりと月

内湯は泉温別に、二浴槽
ここの醍醐味は、岩で出来た混浴露天風呂だろう(女性の為に、専用露天もあり)
森の息吹と横に流れるヌカナン川のせせらぎを感じながら入る露天堪らない 無色・微硫黄が香るやさしい源泉備え付けのコップで飲むとイオウが鼻をくすぐる。

明治34年本別町下美里別在住の伊藤重記(初代)が発見 明治37年許可され開湯 当初美里別温泉(美里別川上流にあたる)と称したが、のち芽登温泉と改称


温泉分析書
源泉名:芽登温泉(湯元1号・湯元2号 混合泉)
試験日:平成21年3月4日
泉温:51.4℃
pH:9.1
蒸発残留物:0.224g/kg
成分総計:0.247g/kg
泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ高温泉)
旧泉質名:単純温泉
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コメント 2

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和友
2010/12/07 (Tue) 12:48

こんにちは~
芽登温泉いいですね~
何といっても露天風呂が魅力的です
景福は行ったことあるんですがあそこもいいですね
次回道東旅行するときは
景福・野中・芽登とハシゴしてみようかと思ってます♪

いわ
2010/12/07 (Tue) 21:42

和友さんへ

> 景福・野中・芽登とハシゴしてみようかと思ってます♪
夢のトライアングル(景福・野中は近すぎますが)
<景福・野中を雌阿寒温泉群>で一つにすると、芽登と直線で約50㎞ほぼ東西に並び北で50㎞だと塩別つるつる・滝の湯近辺 南だと本別グランドホテル位しかないかな? ちょっと思い出せない 脱線しましたが結構無駄なこと好きッス

森の中の露天いいですよね。癒されます。

道東