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御やど しきしま荘・朝食

【朝食】
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セルフテーブル
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浴場暖簾
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売店
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露天風呂
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スノーシュートレッキング

 夕食会場と同じ二階「渓流庵」当方指定時間8時 席は夕食と同じ場所 席に着くと仲居さんがお櫃のご飯とみそ汁が届く
中央にセルフの大皿二種類・サラダ・海苔・納豆・牛乳・コーヒー・お茶・冷水
夕食と比べるとチョッと物足りないかなーと

 天人峡温泉は1894年に忠別川での鉱物探索中に発見されました。1897年に発見者の名前を付けた松山温泉として開設。その後、1937年に現在の天人峡温泉の名前になりました。天人峡温は、大正時代から昭和初期に有名になり、大きく発展しました。発見当時の天人峡温泉は柱状節理にへばりついて露天風呂があり、その当時は小さな橋で川を渡って宿から通っていました。 >東川HPより
最古参は天人閣と羽衣荘(古地図によると現グランドホテル)の二軒 現在4軒の宿が営業 昔は川が美瑛町との境界で川を渡った3軒が東川町で一軒が美瑛町管轄と変則的だったが今地図を見ると飛び地の一軒も東川町に編入された模様。

今回利用の「御やど しきしま荘」は天人峡温泉の中では最小部屋数の20部屋の小規模施設 其れゆえか気配りも感じられつつべたべたしない接客が好印象
最近スノーシューツアー(各施設利用可能)も人気のようでファミリーにも人気

今回利用プラン:「華プラン」10.500円(一名)土曜日利用 
中途半端なプランかもしれない上か下のプランがお薦めだろう。

御やど しきしま荘
住所:東川町天人峡温泉
電話:0166-97-2141
日帰り入浴
時間:12:00~19:00
料金:700円
sikisima
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