謎の湯・道央

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以前 たまご臭に惹かれ訪れ流れを確認のみで終わったところ 今回再訪し奥に進むことに強烈な硫化硫黄臭が徐々に漂い始める、湧出現場では今まで嗅いだ事の無い程の香りが充満!
【別の流れ】

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主な湧出は二ヶ所だが、流れの途中には至るところから湧出
あまりの香りで近づくのを躊躇する、温度確認もしないでただ眺めてた(爆)
遺功・炭鉱マニアの間では以前から知られていたが温泉マニアの間では紹介されることは少ない。 新たな流れ込みも今回確認してやはり現場に行くのが一番だね まだ、知られていない冷泉は多数あるのだろう。
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