謎の湯・十勝その参
【一面の緑】

急な坂を下りると、葉が落ちた雑木林の隙間から緑の絨毯? 近づくと藻が大発生の現場だった。 で少し回りこんでみた。 そこには怪しげな小屋とブルーシートで覆われたヒューム管

青いパイプの先は緑湯沼に伸びている ではその現場はこんなことになってる

画像ではぶ太い流れとチョロチョロの流れ しかし資料によると4本ある筈 で別画像では空中パイプが2本・緑湯沼直接が2本チャンと4本確認できた。
で泉温は33.5℃と夏にはいいかもね、けど殆ど放置気味の緑湯沼虫が多そうでキツイかも 早春・晩秋が狙い目か(爆)
手持ちの古い資料では水産利用だが最新の資料では未利用と中々過去がありそうな源泉
湧出量が最も多い一本の源泉資料
掘削年:1981年
泉温:35.0℃ 自噴
湧出量:1.125ℓ/min
ph:7.83
PS:詳しく資料をみると一本だけ標高が高い オーあの崖上から~なのだろうか
先達には及ばないが「スニーカーで行ける源泉」
十勝編・謎の湯は以上にて終了 次回は何時来れるのかな?

急な坂を下りると、葉が落ちた雑木林の隙間から緑の絨毯? 近づくと藻が大発生の現場だった。 で少し回りこんでみた。 そこには怪しげな小屋とブルーシートで覆われたヒューム管

青いパイプの先は緑湯沼に伸びている ではその現場はこんなことになってる

画像ではぶ太い流れとチョロチョロの流れ しかし資料によると4本ある筈 で別画像では空中パイプが2本・緑湯沼直接が2本チャンと4本確認できた。
で泉温は33.5℃と夏にはいいかもね、けど殆ど放置気味の緑湯沼虫が多そうでキツイかも 早春・晩秋が狙い目か(爆)
手持ちの古い資料では水産利用だが最新の資料では未利用と中々過去がありそうな源泉
湧出量が最も多い一本の源泉資料
掘削年:1981年
泉温:35.0℃ 自噴
湧出量:1.125ℓ/min
ph:7.83
PS:詳しく資料をみると一本だけ標高が高い オーあの崖上から~なのだろうか
先達には及ばないが「スニーカーで行ける源泉」
十勝編・謎の湯は以上にて終了 次回は何時来れるのかな?
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